Jun 16, 2022 11:00 AM
API に依存してビジネスを推進するにつれ、急速に変化する API の全容が正しく把握されていない危険性があります。
スピードを求める環境では、Rogue API、Shadow API、Zombie API、廃止予定のエンドポイントといった問題が発生することもあります。公開中の API や、その利用状況、問題の有無について把握されていますでしょうか?
多くのサイバーセキュリティフレームワークがエンドポイント、サーバー、ネットワーク・エッジ機器などのデジタル資産の管理を求めるのと同様に、API も把握し、監視し、必要に応じて問題を修正することが重要です。
本ウェブキャストでは、Wallarm の API Discovery が API 全体の把握にどのように役立つかについて解説します。以下の内容を取り上げます。
• API ポートフォリオの管理により、API の 攻撃面を縮小
• 機微なデータの流れを把握し、コンプライアンスリスクを低減
• 実際の API 利用状況を一元化し、ガバナンスを向上
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